末娘の小学校の懇談会へ行ってきました。年度末なので、内容は主に振り返りです。30人くらいの保護者が参加してましたが、父親は自分だけでした。
懇談会では、一年生の学級の様子がどうだったかを各担任からさらっと紹介され、続いて各保護者から、一言ずつ喋りました。
当たり前ですが、保護者ごとに子供に対して感じてる事や思ってる事が違うんだなぁとしみじみ思いました。各保護者で共通してたのは先生方への感謝。ほんとに一年間ありがとうございました。
主任の先生が「年度始めの懇談会はリモート開催だったけど対面で保護者の皆さんとお会いするとやっぱり伝わるものが違います。みなさんからの言葉を聞いて、また頑張ろう!と担任一同思いました」と仰っていたのが印象に残ってます。
リモートは便利ですが感情・思いの伝わり方が違います。やっぱり直接会ってお互い話をするのは大事ですね。
ともあれ、一年生もそろそろ終わり。もう二年生なのか。。実感が無いですね。